2006年01月06日

平日版の紙面構成

日本経済新聞の紙面構成を平成18年1月6日付(14版)を基にご紹介します。
どこにどのような内容の記事が書いてあるかの目安になればと思います。

紙面構成は以下のとおりですが、掲載面に多少のズレがあるかもしれません。


【1面】
1面には世の中に大きなニュースが書かれます。
日経新聞の場合、その名のとおり経済に大きな影響を与えるニュースが1面に掲載されます。

1面を上下左右に4分割すると、右上に掲載される記事が日経新聞が一番注目する記事です。
右下には前日の日経平均・ドル円相場・長期金利(10年国債)それぞれの取引結果が記載されてます。
1面左側には、特集記事が掲載されています。


【総合・政治】
2面には政治に関する記事と社説が掲載されています。
3面は総合欄ですが、内容は日経独自調査の結果なんかが掲載されています。
また、3面右下に『きょうの言葉』という欄があり、1面で掲載されたニュースの用語解説が載ってます。


【経済】
5面です。
マクロ経済に関する内容の記事が掲載されます。
GDPだとかCPIに影響を及ぼすニュースですね。


【金融】
7面に銀行・証券・保険など金融機関関連の記事が記載されています。
この金融欄に特化した新聞、日経金融新聞なんてものもあります。


【国際】
8面9面の見開きで国際事情に関する記事が掲載されています。
やはり日経新聞らしく世界の経済事業がメインとなります。


【企業(総合)】
11面から企業をとりまくニュースが掲載されています。
企業総合欄には業界ニュースが載ることが多いです。
なお、企業欄に特化した日経産業新聞なんて新聞もあります。

【企業1】
13面。総合欄に載りきらなかった業界ニュースや主要企業個別ニュースが掲載されます。


【企業2】
15面。前面に載りきらなかった個別企業の記事が掲載されます。
ニュースが多い場合、【企業3】面もできます。


【投資・財務】
16面・17面。企業の決算内容や資本政策など投資に役立つ情報が掲載されます。
投資情報なので、上場企業に関する記事ばかりです。


【マーケット総合】
18・19面。
前日の金融市場の結果が掲載されています。
金利相場⇒為替相場⇒株式相場、という順番で記事が書かれています。
個人的には匿名コラム『大機小機』が好きです。


【証券】
23面〜27面。
上場企業の前日の株価を一覧表示しています。
順番は、東証1部⇒東証2部⇒新興市場⇒大証⇒名証の順番です。
その後に投資信託の情報も載っています。


【商品】
29面。商品市況に関する記事です。


【経済教室】
31面。
大学教授などによる経済の勉強ページ。
はっきり言って全然難しい。


【消費】
35面。
新商品情報など個人消費関連記事が掲載されています。
日経MJの抜粋版みたいなものかな。


【TV欄】
37面。


【地方版】
39面に発行する地方の経済に関する記事が掲載されています。


【スポーツ】
41面。
味気ないスポーツ欄です。


【社会】
42・43面。
事件事故などが掲載されています。


【文化】
裏1面。
読み物コーナーですね。



posted by ごま at 12:53| Comment(0) | TrackBack(5) | 紙面構成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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